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Dance to Death:死に舞 on the Line

Music and Game AND FUCKIN' ARRRRRRRRT 今井晋 aka. 死に舞(@shinimai)のはてなブログ。

Bandcamp いつからか11月

既になんのブログかわからなくなったけど、自分で聞くとき便利なので、音源メモだけはやりたい。正直、仕事が忙しすぎてたいして音楽聴けてないんだけど。そしてこれ5年くらい言っているけど、音楽話する友人とかいなくて、非常に孤独感強い。まじでアイドルブームとか死ね、日本の音楽産業はゴミだと本気で思っていたりします。

 

 男女混合デュオバンド。ギターとドラムのベースレス編成なんだけど、くっそかっこいいわ。かなり複雑な構成の曲を書くけど、決してプログレではなく、どちらかと言えば昔カオティックハードコア(笑)とか言われいたのに近い気がする。でもボーカルが女性なんで、すごく新しい感がある。よく知らんバンドですがデビュー・アルバムでこのクオリティ。

 

 こっちは有名なラッパーのマイロのセカンドアルバム。といってもあんまり日本語で情報ないからバックグラウンドとかわからんねん。ミックステープ出身ってことで最近のラッパーっぽいキャリア。さらにタイトルからうかがわせられるのは、ネット系ラッパーってことだ(笑)。Nujabesのようなチルアウトしたトラックにけだるいラップがのる感覚は日本のインターネットキッズにも響きそうではある。よーしらんが良いアルバムだよなートラックもラップも(リリックは読んでない)。

 

 ポストロック関係でも特にアカデミックな雰囲気のあるSon LuxことRyan Lottの新作。まあ鼻にかかるプロジェクトではあるけど、この音源にはぶったまげたね。ポストロックだわーポストロックすげーポストロックあちぃ。90年代の死後だと思ってたけど、結局ロックのフォーマットでやってないことまだまだあるじゃんと、Henry Cow時代のチェンバー・ロックとはまた異なった次元で音を作ってる。まあとりあえず、下のPVでも見てください。

 

 これまたチェンバー系。ぜんぜん情報なくて、そんなに有名じゃないっぽいけど、これすげえアルバムだよ。カリフォルニア、オークランドのバンドらしいがまあアートスクール感あるけど、Son Luxに比べるとぜんぜん鼻にかからない。なんか大学生がフランク・ザッパ目指して作ったバンドみたいな感じだけど、クオリティはかなりの粋に達している。とくにブラスのセクションを使う部分とか、作曲すげえなと。これ演奏している姿も良いのだよ。

スタジオセッションのPVだけど。すげえなー、オレもこんだけの楽器ならべて曲作りたいわー。公式でチェックしたら7人編成みたい(http://wearemakeunder.com/about/)。アーケイドファイアとかああいったの流行りはさったけど、やっぱ大編成もいいよね。そしてアーケイドファイアに比べればかなり演奏うまくて、ちょっとR&Bよりで、実験的だ。